予防歯科について

予防歯科とは

むし歯、歯周病の発症を未然に防いで、口の中の健康を維持することを目的とした治療です。
そこで定期メンテナンスが重要になってきます。

定期メンテナンスが必要な5つの理由

①歯周病で多くの方が歯を失っています

歯周病は人生を変える
成人が歯を失う原因の約半数は「歯周病」。
そのほとんどが20~40代にかかり、長い年月を経て少しずつ歯を失っていきます。
一度治療しても放っておくとまた進行する歯周病。
定期的なメンテナンスは、歯周病の進行を遅らせるのに有効な手段です。

歯周病が進行してしまったお口
メンテナンスをせず歯周病を放置するとこうなることも…
歯周病になると徐々に歯ぐきが下がり
歯が抜けてしまいます

②「神経」を取ると、歯がもろくなる

むし歯は痛んでからでは遅い
むし歯は早期に発見できれば、削らずに済む場合もあります。
しかし、この段階では痛みはありません。
一方、はっきりと痛むほどまで進行してしまうと「神経」を取らなければならないこともあります。
「神経」は栄養分も運んでいるため、取ってしまうと、その歯の寿命は著しく短くなってしまいます。
そこで、定期メンテナンスではむし歯の早期発見のためのチェックをおこないます。

むし歯の進行と自覚症状

痛みが出るのはC2くらいから
C3になると神経を取らなければなりません
神経を取ると歯の寿命が短くなります

③歯石・バイオフィルムは「細菌」のすみか

歯磨きだけでは防げない

むし歯や歯周病の原因となる細菌のかたまり「プラーク」。
毎日の歯磨きでしっかり落とすことがまず大切です。
しかしそれでも、数ヶ月もするとほとんどの方のお口に強固な
「歯石」や「バイオフィルム(細菌の膜)」ができてしまいます。
そこで、定期メンテナンスでは、専門の器具を使って
これらを丁寧に取り除きます。

④歯ぎしり・くいしばりによって歯の寿命が短くなる

知らず知らずのうちに歯に負担がかかっている

歯ぎしりや、くいしばりの癖があると歯周病が進行しやすくなったり、
歯の破折、摩耗を引き起こします。更には顎関節症の誘発にもなりかねます。
口の中を診て、必要あれば生活習慣の提案などを行います。

⑤患者様に応じたセルフケアのご提案をさせて頂きます

ちょっとしたお手入れの工夫で歯の寿命が変わる
虫歯のリスクが高い方、歯周病の進行が早い方、お口の中の環境は人それぞれ全く異なります。
ですので、一人一人に合った自宅でのケアの方法のご提案をさせて頂きます。

定期メンテナンスの内容

①お口のチェック

歯周病の進行状況を調べる精密な「歯周ポケット」測定や、
むし歯がないか、咬み合わせなどの診査をおこないます。

②歯石取りなど

チェックした内容を元に、歯石の除去をおこないます。
必要あれば虫歯の予防処置を行います。

③検査結果の説明

検査データを見ながら、その人に応じた生活習慣、セルフケアの提案をさせて頂きます。
検査データをお渡しします。

慣れるまで違和感があるかもしれませんが、健康な隣の歯を大きく削らなくて済みます。
入れ歯にも欠損部位や欠損歯数、保険適用外等いろいろな形態があります。

歯周病管理ソフト(デネットシステム)を導入しております。
歯周病に関する様々なデータを分かりやすいグラフやイラストで表示し説明しています。
患者様一人一人のリスクを明確にして、お口の中の健康を保つモチベーションUPに繋がるツールです。

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